じゃーん2

忘れないうちに7日の分も唾つけとこ
ぺぺぺ おっ、来年はラッキー777じゃん。

イデア整理かそれともブレスト〜

既出も含めていろいろ

  • ブログでコンテンツの二次配信ビジネス
  • クリエイティブコモンズであらたに集合的有料二次利用権を定義・著作権者を募集、これをつかった定額制の集合有料コンテンツ配信権を獲得してブログでプッシュ&プル型に提供。基本有料部分はブログサービスの基本料に含まれ、ユーザは特に意識しない→でも同じ権利をもったユーザ(同じブログサービスか同じ有償で権利を取得した複数ブログユーザ)にしか見えない。

エヴァンゲリオン 初号機 海外パッケージ版
ウォグォグゥオーアゥアゥってかんじだっけ?
→さらに増量オプションも提供→新聞でも雑誌記事なんでも
著作権の集合的限定利用ビジネスを開花させるのだっ!!!!!
→CGM著作の一次&二次使用権のオークションにもつかえる仕組みもシコメルぞ〜!!!!!
→期間定義もあるとより柔軟なものになるかも。
これにより、CGMからのコンテンツ作家・アーチストデビューやらそんなのものも初号機発進(なかにはそんなやつもいるかもってだけ)!!!

  • RSSリーダーを公開用とプラベートモードと2つにして公開用はもっとブログ作者と連携しやすくする。そして公開RSSリーダーとブログ記事コンテンツのコラボ<につかう。
  • なにかほかのもの準備中(仮)はてなオリジナルTシャツ2006夏バージョン。 ― 燃えるはてなオリジナルTシャツ2006、濡れるはてなオリジナルTシャツ2006、凍るはてなオリジナルTシャツ2006...※それぞれ、ひまわりとドラゴン、ちょいいいをんなとをとこと梅雨前線、かき氷とおばQとかもろもろのデコラティブ(仮)(仮)(仮)(仮)
  • 検索のモードをカテゴリステップ誘導型にする、そうそうこれイケルかも(一般検索サービス用)。一般の検索エンジンのサービス入り口から検索→「こういうことさがしてるの?」のカテゴリ・リコメンデーション→絞込み検索ってなかんじ。このとき、ポピュラーなカテゴリなら専用カテゴリポータルが出てきたりする(パーソナライズ可でマイポータル化)。これはソーシャルデータベースの観点からはブログサービスでもグーな展開だ。
    • これって、UIでカテゴリステップを全面に出したらダメ(一般検索サービスや、トピック型でも目的に広がりがある場合)。そういうめんどくさそうなんじゃなくって、デフォルト検索結果にでてくるようなリスティング広告と同じようなレベルでわき役でありながら、ツールとしてはきちんと機能するというUIがよろしい。で、カテゴリに入ったら、検索の中心ロゴなんかで、それとわかるモードにいるってことが直感的にわかるようにするわけ。
  • ブログとニュースの連携。これは既出の1側面だな。ニュースの二次配信またはユーザ公開RSSとの連携
  • ブログのニュースサイト化(重複)→ニュースサイトに行かなくてもちょっとしたカスタムニュースなら。コンテンツ連携やら商用二次配信権の要クリアとも関係。
  • ブログコンテンツ連動RSS
  • ブログ構成のジャンルカテゴリ化→ひとつのブログ=ひとつの色ではなくて、ひとつのブログ=いくつかのジャンル
  • ブログカテゴリのタブ(既出)→これは上と関係する意味で。
  • ブログ間の広場的掲示板(はてなだとグループはあるけどね)をブログタブ内でカテゴリ扱い。投稿者が身元がわかるブロガーなんで2ちゃんねる化しないし、ブログ間も活性する。
  • サービスコンセプトとして、ブログをユーザの情報発信メディアのみならず、受信メディアと位置づける→これって、CGM化のなかでブログ作者とユーザとの境界が曖昧になってゆくことも関係。
  • ブログをマスプロファイルマネジメントツール兼PIMツールとして展開(上記に関係)。匿名的かつ多様・顕在的にパーソナライズされたソーシャルデータベースとして(なんじゃこりゃ)、また、匿名的・非公開なPIMツールとして
  • マーケティングテクノロジーとの連携。リレーションシップマーケティングだね。リアクションマネジメントこんなものってこんなのにも関係してくるのね?わたしは読んでもわからすんよ〜。へんへん。まあ、これには上記のプラットフォームが有効というわけ。
  • SaaS PIMツールとしてもリコメンデーションエンジン展開。これは購入…ライフイベント・スケジューラー、ライフコースツールとしての予算マネジャー、囲い込み要素ありだね。これをブログサービスが?というのはどっかにミソがあるはずなんですよ。SaaSとしての部分プロファイルの発信インタフェースであるブログ、同時にマーケットインタフェースであるCGMを構成するひとつひとつのブログ、へたしたら、それがコンシューマの対メディアプラットフォームのコアになるかもしれない。だからマーケティングPIMとしてツバをつけとくのは必定かもね。ここでは固有の個人情報がマーケッター側に渡らないことが肝要。サービスレイヤーのAPIでマーケッター側がPIM側にプルされる≒匿名的にマーケッタブルな情報が最適化されるというイメージ。プラットフォームとしてのPIM側がリコメンデーションエンジンに連動する。
  • ポッドキャスティングやそのたリッチコンテンツキャスティングのインタフェースとしてのブログ→これって携帯連携への展開プラットフォームとして重要ポイント。
  • ブログ/PIM携帯連携→これは携帯のGPS連携、決済連携の地の利も関係ね。モバイル−リアルコンバージェンスだよん。
  • 検索/解析アルゴリズムの自律増殖をおこなうモデル。言語の時空間&動因モデルを仮構し、形態素をかさねてゆく。それが使用経験則の蓋然性があるかどうかは、自律検索およびユーザ検索からのフィードバック(選択結果)からも自律的にしぼりこまれ、統計的に構造化してゆくのだ。認知文法にも関係。アカデミックには専門外だがこういう方向は同感するところあり(まだ読んでないのに〜?)。イケルと踏んだ。私も実はひそかに考えていたのだ(嘘?)。形態素解析はまだまだこれからが本番だとふんだダッふんダ〜(ちょぃふる)!!!

あ〜もっとラフにいこうかぁ〜。いいかげんなのもいいものですワ。

  • 携帯でのRSS既にあるな→もっと直感的でシンプルなやつ(見たのはこれだけ)、かつブログと連携したやつ。
  • RSSメールもどき(既出、よそでも提案あり)
  • インテリジェントRSSなんてどうだっ!!?RSSRSSを呼び込むとか(そりゃスパムじゃ!)、仕様に関係するかな〜?
  • RSSと検索技術の連携んてのはどんなだろ。RSSフィードを検索→×まあ余計なお世話。検索結果のRSS配信→穏当な線だな。RSSの中に(サービスと連携した)検索要素を仕込んである→あとで仲間をひっぱってくる(上記ですね)
  • なにかほかのもの準備中
  • なにか
  • なにかほかのもの準備中
  • なにか
  • なにかほかのもの準備中
  • なにか〜