あたらしい冗談のためのすばらしい広告
(または「ウェブ進化論」を読んで)
そう、そもそもネットでは、まだまだ冗談のためのすばらしい広告がないではないか!!!
とふと思った。
広告すべき商品とはなんぞや?それは最近流行のモチモチとかいう人がいってる(ように聞こえる)
エリート(や、より選ばれし人々)のための上位5%の良質なコンテンツか???良質な競争を
地球規模で生み出し、そしてあまねく?グーグル的と信じられているようなの富の適者への再分配の
ためにあるのかぁあ???
想は思わないゾ。そう、価値などというもの自体が、そもそも相対的なものに過ぎない。それが
虚構だとはいわないが、それを絶対視するときに、人間が自らを神話化してしまうのだ。ググラー
どもよ注意せよ。ほほほほ。
そして、(とてもくだらない)冗談こそが人類と野生とを再び結びつけ、
創発的なるものを価値機会の多様性とともに呼び覚ましてくれるのだ。 ・・・ではないだろうか。
人々よ〜、神を棄てろ〜。そして、あらたなる冗談経済圏の拡大に向けて、いそしもうではないか!!!
アンケート:
以下の5つから、あなたの気分にマッチするものを択んでつぶやいてください。
- すばらしい冗談だ
- くだらない冗談だ
- 冗談にしてはおもしろくない
- 冗談への冒涜だ
- 人をばかにしている
- ネットをもっと汚して欲しい